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そもそも「性教育」って何?

こんにちは! READY BOXのブログ担当りなです。こちらのブログではお家でできる月経教育・性教育のコンテンツを発信していきます。今回のテーマは「性教育」です。性教育というと学校の保健体育を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか? しかし実際は、学校の保健体育で学んだことは、性教育のほんの一部に過ぎません。今回は、「そもそも性教育とは何か?」についてお話していきます。

そもそも「性教育」とは何か?

「国際セクシュアリティ教育ガイダンス」では、「性教育」のことを「包括的性教育」と表現しています。

「包括的性教育」にはとは、予防教育、関係性とセクシュアリティ教育、家庭生活教育、HIV教育、ライフスキル教育、健康的生活スタイル、基本的な生命の安全等、あらゆるトピックが含まれます。

つまり、性教育は、学校の保健体育では補えないほど、壮大なテーマなのです。


なぜ「性教育」が必要なのか?

では、なぜ性教育は必要なのでしょうか? それは、性教育はお子様が幸せな人生を送るために重要な役割を担っているからです。

性教育の役割は、大きく分けて3つあります。

①お子様の健康的な精神、かつ身体の権利を確保する

性教育の役割というと、一番に思いつくのはこちらではないでしょうか? 自分自身の身体や心を大切にする姿勢や守る方法を身につけることで、お子様の安心を確保することができます。

②他者を尊重する思考を養い、双方にとって公平な関係性を築く

意外とこの役割は盲点かもしれません。多様性への尊重がなければ、他人を傷つけてしまう可能性もあります。自分でも気づかないうちに、加害者となってしまうことがあるのです。そうならないように、他人への共感と理解を持つことで、良好な人間関係を築いていくことができます。

③ジェンダー平等を実現する

性教育は社会問題だって解決できます。自分自身と他者の違いや似ている点を認識することで、思いやりのある、ジェンダー平等の社会の実現に貢献することができます。

性教育は、お子様自身やその周囲の人が心豊かに生きる環境を築くために必要な知識や態度、スキルを与えてくれます。反対に、性教育を十分に受けないことで、お子様はその貴重な機会を得ることができません。


「性教育」はいつ始めればいいの?

性教育の重要性を知ったところで、「じゃあ、性教育はいつ始めればいいの?」と思う方も多いのではないでしょうか? 「国際セクシュアリティ教育ガイダンス」によると、性教育を始める年齢は5歳とされています。

しかし、5歳を過ぎてしまったからといって、手遅れということではありません。重要なのは、年齢や発達に沿って、あらゆる性教育における知識や態度、スキルを順次に身につけていくことです。

性教育は、決して恥ずかしいことではありません。お子様の豊かな人生のためにも、お家で性教育を始めてみてはいかがですか?

READY BOXのブログでは、お子様の年齢に応じた、絵本や家族間での話し合い方等、性教育の取り組み方を紹介しています。これからも、性教育のヒントをお伝えしていきますので、是非、参考にしていただけたらと思います!

本日のブログが、何か少しでもお役に立てれば幸いです。


参考文献

ユネスコ(2020).『国際セクシュアリティ教育ガイダンス』.明石書店




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