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お子様がムダ毛を気にし始めたらするべきこと

こんにちは。READY BOXのブログ担当yukiです。こちらのブログではお家でできる月経教育・性教育のコンテンツを発信していきます。今回のテーマは「アンダーヘアの処理」です。

体毛の悩みはいつから始まる?

体毛

アンダーヘアのみならず、「ムダ毛」と一般的に言われているような毛の問題。最近では小学校低学年のお子様でも気にする子が増えています。

私自身、小学校中学年頃から腕や足の体毛が気になり始め、友達同士でも「腕の毛が濃い」「毛深いのが嫌」などの発言が増えたことを覚えています。よくないことではありますが、女子の間では体毛の濃い子は「なんで剃らないんだろうね笑」というように少しちゃかされることもありました。

そんな風潮もあったため、母に早めに相談し、剃刀を買ってもらったり使い方を教えてもらったりした記憶があります。

また小学校高学年〜中学校ではアンダーヘアが生えてくる子も増えるため、林間学校のお風呂の時間や、プールの着替えの時間などに「もう生えてる」「まだ生えてない」などの話題がお子様の間でも増えてきます。

剃る、剃らないを気にしだしたら伝えたいこと

剃る剃らないを悩む女性

では、お子様がご自身の体毛を「剃りたい」と言い始めたらどのように対応すればよいでしょうか。

ここでお伝えしたい重要なことは、2つあります。

まず1つ目は、「毛が生えるのは自然なことで、剃っても剃らなくても自由であること」です。日本では特に女性はムダ毛を剃ることがマナーであるかのような風潮があります。ですが、本来自然に生えているものを剃らないといけないというルールもないですし、剃らないからと言ってなんら非難されるべきではありません。

海外では、こういった風潮にNOを示すためSNSでムダ毛を堂々と披露する女性も増えています。こういった世界のトレンドも伝えた上でお子様に選択権があることを伝えられるといいですね。


2つ目は、体毛を含め「毛の色や量には個人差があり、どんな見た目も尊重される」ということです。1点目の私の実体験にもあったような体毛に関するいじりなどは、当たり前のことですが他者の人権の侵害です。ですが、脱毛サロンの広告など日常的に「ムダ毛=剃るもの」という価値観が植え付けられている現代においては、なかなか正しい判断軸を持つことが難しいのも事実です。

だからこそこういったタイミングで改めて、「毛の色や量には個人差があり、どんな見た目も尊重される」ということを伝えられるといいですね。

身近にそう言った事例がない場合や想像がしづらい場合は、SNSやYouTubeなどで一緒に検索してみるのも1つのおすすめ方法です。例えば毛の色に関しては、生まれつき肌や髪の色素が少ないアルビノの方が積極的に発信されているケースなどもあります。

剃る場合の注意点。自分で剃る?サロンに通う?

剃刀

最後に体毛を剃る場合の注意点です。自分で剃る場合はいきなりお子様に任せるのではなく、親御様同伴の上、腕など見えやすい箇所から一緒に剃ってみるといった練習ができるといいですね。通常の剃刀が難しい場合は、電動の小型のものや除毛剤などいろいろな方法があるので、お子様の肌ややり方にあった方法で処理できるよう試してみましょう。

またアンダーヘアなどデリケートゾーンに関しては無理に自分で剃るのではなく、サロンなどの専門機関を使うのも1つの方法です。いずれにせよ、恥ずかしいことだと隠してしまうのではなく、オープンに対話することで安全な処理ができます。

 

いかがでしたでしょうか?なかなか話題にしづらいアンダーヘアやムダ毛の処理。この機会に一度お子様とお話してみてくださいね。
本日のブログが、親御さまにとって少しでもお役に立てれば幸いです。


<参考>

ベネッセ教育情報サイト「子どものムダ毛処理、うちはこうしています!」

soar「生まれつき肌や髪の色素が少ない「アルビノ」とは?」

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