「子供の性のめざめ」に対峙する前に知っておきたいこと

こんにちは。READY BOXのブログ担当ひえいです。こちらのブログではユネスコが発表した「国際セクシュアリティ教育ガイダンス」を参考に、お家でできる月経教育・性教育のコンテンツを発信していきます。

今回は同書「セクシュアリティと性行動」の章から自分のからだに誇りを持つということについて考えていきます。

1.性の目覚めはいつから?

「エロ本を見るなんて高校生くらいがやることでしょ?」「女の子だし、大丈夫でしょ」と親は思っていたけれど、小学生の子供が学校で卑猥な言葉を覚えてしまい、それを検索し、性的なコンテンツにアクセスしていた、などということがよくあります。

近代では上記のようにさまざまなディバイスから簡単に情報にアクセスできるため、まだ幼い年齢だったとしても性的なコンテンツに目覚める可能性はあります。

このように、性の目覚めの時期は人によって異なり、「いつから」と一概に言うことはできません。

2.性的な喜びや興奮は自然なこと、否定せずに接しよう

親子のハグ

ですが、だからといって自然におこる性的興奮や喜びを全て否定してしまうのは、当たり前におこる感情(うれしい、かなしい、たのしい、など)を否定するのと同じことです。将来、身体的な喜びを自由に感じることが難しくなったりすることは、その子の人生の喜びの一部を奪ってしまうことにもつながります。

もちろん保護者からすると、子供の性のめざめに対峙することは、心理的にも受け入れづらいかもしれませんが、まずは幼少期から、こどもを1人の個人として対峙し、その子が感じる様々な感情を受け入れていくことから始めてみるのがよいかもしれません。

そのステップとして、自分の身体に触れた時に感じることを言葉に出してみるのもよいかもしれません。例えば、お外遊びに疲れた時に足を揉んで「気持ちいい」という感情。夜寝る前にママに抱きしめてもらって「安心する」という感情。好きな子と手を繋いだ時に「緊張する、ドキドキする」という感情。様々な身体的感覚を言葉で確かめてみましょう。

いかがでしたでしょうか?親としても難しい「子供の性のめざめ」。対応の仕方で悩まれている方に、今回のブログが少しでもお役に立てれば幸いです。次回以降も、家庭教育で役立つコンテンツをお届け予定です。疑問や感想など、ぜひコメントお待ちしております!



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